歌詞:
1)
金剛石(こんごうせき)も みがかずば
たまの光は そわざらん
ひとも学(まな)びて 後(のち)にこそ
まことの徳(とく)は あらわるれ
時計のはりの たえまなく
めぐるがごとく ときのまも
光陰(ひかげ)惜(おし)みて はげみなば
いかなる業(わざ)か ならざらん
2)
水はうつわに したがいて
そのさまざまに なりぬなり
人は交(まじ)わる 友により
よきにあしきに なりぬなり
おのれに優(まさ)る よき友を
えらびもとめて もろともに
こころのこまに むちうちて
学(まなび)の道に すすむべし
※作詞:昭憲皇太后
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